年の瀬になり、つるされた塩引きサケに思うこと。

年の瀬になり、年末感が増してきました。近所の魚屋さんの軒先には塩引きサケがつるされて正月用の準備にと余念がありません。景気がいいですよね。

でも、魚屋さんを通るたびに思うのは、今年のサケはいつもの年と違ってサケの大きさが小さいと感じます。全国的に型は小さいのだそうです。

サケの水揚げが最も多い北海道では、平均体重というのでしょうか、サケの大きさは過去30年で最軽量だったといいます。なぜなんでしょうか。詳しい理由はよくわかってはいないのだそうです。 

4歳魚の成長不良と通常少ないはずの2歳魚が多く戻ったことが重なったためとみているらしいです。今年は、冬の豪雪、夏の猛暑、突然の大雨、ゲリラ豪雨、稲穂の出る時期の水不足、色々ありました。年間を通しての異常気象と関係があるのでしょうか。

基本的には大型と呼ばれるサケは5年魚がほとんどなのだそうです。しかし、今年は4年魚が約8割を占めているのだそうです。毎年見ているサケのある風景も違うものなのだという驚きの年末です。https://www.ropro.co/